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効率よく儲かる乳成分

  • no3kyo
  • 2月3日
  • 読了時間: 1分

図中の式が乳価を予測するためのモデル式です。乳価が大きく上昇したために、各係数も大きくなりました。その中でも、Fat%とSNF%が以前の2倍前後の値となっております。Fat%の場合、0.1%の増減で1.46円の変化を生じます(以前は 0.75円)。SNF%の場合、1.91円(1.07円)となります。乳成分の結果が酪農経営を大きく左右するようになりました。Fat%、SNF%を高くなるような飼料設計をすればいいように思われますが、ここで注意が必要です。Fat%が上がると、乳価は上がりますが、逆に乳量が低下し、トータルで手取りが悪化します(詳細は別の機会に紹介します)。SNF%は乳量とは比例関係にあり、高くすることは乳量の増加につながり収益UPとなります。

以上より、Fat%は自主規制の3.5%をキープし、SNF%は出来るだけ高値になるような飼料設計を行うことが以前より重要になります。

重回帰係数の変遷
重回帰係数の変遷




 
 
 

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